熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
質問の2、在宅重度心身障害者自動車燃料費給付事業について、以下4点にわたり伺います。 1点目、事業が開始された背景、経緯とその時期。 2点目、事業実施の効果をどう認識されているか。 3点目、対象者の総数と利用登録の状況、また、その利用率。 4点目、要綱の改正状況について。 質問の3、制度設計について、主に給付対象者の範囲や給付要件に関して、以下4点を伺います。
質問の2、在宅重度心身障害者自動車燃料費給付事業について、以下4点にわたり伺います。 1点目、事業が開始された背景、経緯とその時期。 2点目、事業実施の効果をどう認識されているか。 3点目、対象者の総数と利用登録の状況、また、その利用率。 4点目、要綱の改正状況について。 質問の3、制度設計について、主に給付対象者の範囲や給付要件に関して、以下4点を伺います。
今回、重度心身障害者の医療費の助成に関する事務及び在宅重度心身障害者の手当の事務に対して個人番号の利用等情報連携を進めるため、本条例を改正するものです。この情報連携にあたっては、国の個人情報保護委員会からスケジュールが示されており、令和5年6月からの連携開始に間に合うよう、今回このタイミングでの提案となりました」との答弁がありました。
まずお聞きしたいのは、今回関係してきます重度心身障害者医療費支給条例や北本市在宅重度心身障害者手当支給条例に係ります手続に対しては、毎年手続が必要なのかどうかという点について。
次に、2目障害者福祉費でございますが、事業名欄の下から2番目の在宅重度心身障害者手当支給事業、次の特別障害者手当等支給事業、次の117ページに参りまして、事業名欄の1番目の福祉タクシー利用料金助成事業、1つ飛びまして、自動車燃料購入費助成事業などの各事業につきましては、障がいのある方々に対します経済的支援や社会参加への支援に要した経費でございます。
本案は、本市が実施する重度心身障害者医療費の支給及び在宅重度心身障害者手当の支給に関する事務について、申請手続の簡素化による市民の利便性向上及び行政運営の効率化を目的に、個人番号を利用した情報連携を新たに実施できるよう、本条例の一部を改正するものです。 次に、議案第40号、北本市職員の育児休業等に関する条例及び北本市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について申し上げます。
また、第99号議案 令和3年度草加市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、第105号議案 草加市立松原児童青少年交流センター設置及び管理条例の制定について、第106号議案 草加市障害福祉サービス事業所設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について、第107号議案 草加市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、第111号議案 草加市重度心身障害者医療費支給に関する条例及び草加市在宅重度心身障害者手当支給条例
の制定について 第106号議案 草加市障害福祉サービス事業所設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 第107号議案 草加市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 第108号議案 草加市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 第111号議案 草加市重度心身障害者医療費支給に関する条例及び草加市在宅重度心身障害者手当支給条例
主な質疑では、「在宅重度心身障害者手当支給事業について、予算流用した経緯を伺いたい。」とただされ、障害福祉課長から、「平成29年4月からの年齢要件の設定により手当の支給額は減少傾向であったが、令和元年度以降は下げ止まりの状況になり、令和2年度も見込みほど減少しなかったため予算に不足が生じ流用した。」旨の答弁がなされました。
次に、第111号議案 草加市重度心身障害者医療費支給に関する条例及び草加市在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 この議案は、民法の一部改正に伴い、重度心身障害者医療費及び在宅重度心身障害者手当の受給資格の登録または認定に係る保護者の代理申請の対象者の年齢を見直すものでございます。
次に、2目障害者福祉費でございますが、事業名欄の在宅重度心身障害者手当支給事業、特別障害者手当等支給事業、福祉タクシー利用料金助成事業、次の113ページに参りまして、事業名欄の上から2つ目にございます自動車燃料購入費助成事業などの諸事業につきましては、障がい者の方々に対します経済的支援や社会参加への支援に要した経費でございます。
84ページ、在宅重度心身障害者手当。 先ほど大野委員が、重度心身障がい者の医療費助成について質疑をしましたけれども、その下の手当について、258万円減額になっているんですが、まずはその理由を伺っておきたい。 86ページ、障害児・者生活支援事業。
主な内容といたしましては、005心身障害者福祉事業費は、在宅重度心身障害者手当、福祉タクシー券事業に係る費用等を計上しております。利用実績に基づき、福祉タクシー券利用料の減額を見込んでおります。 78ページをお願いいたします。006障害者小規模施設助成事業費は、知的障害者地域ふれあい事業に係る嵐山町への運営費負担金と、生活ホーム、共同生活援助事業所への運営費補助金を計上しております。
005心身障害者福祉事業費の259万1,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響によりタクシー券の利用が減少したことによる減額と、在宅重度心身障害者手当の不用見込額の減額であります。 30ページをお願いいたします。
在宅重度心身障害者手当支給でも起こりました、そういった過払いなどの事象は防げたのではないかと私勝手に思ってしまうのですけれども、その辺についてご見解を求めます。 ○議長(篠田剛) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(水口知詩) RPAにつきましては、基本的に人間が指示したとおりに、ルールやシナリオに沿って作業を行うものでありますことから、ケアレスミスなど防ぐことはできるものと。
次に、障がい福祉課の在宅重度心身障害者手当支給事業につきましては、過年度に係る障害者生活支援事業補助金の超過交付分を県へ返還するものでございます。 次に、自立支援給付事業につきましては、令和元年度障害者医療費国庫負担金等の超過交付分を返還するものでございます。
次に、198ページからの第2目障害者福祉費では、重度障がい者の経済的・精神的負担の軽減を図ります重度心身障害者医療費支給事業、在宅重度心身障害者手当支給事業、在宅で医療的ケアを必要とする重度心身障がい児を介助する家族の精神的・身体的負担の軽減を図ってまいります在宅重症心身障害児の家族に対するレスパイトケア事業など、3億9,236万6,000円を措置しております。
令和元年度八潮市主要な施策の成果報告書では、障害者手当支給事業として、在宅重度心身障害者に対する経済的支援の一環として各種手当を支給し、福祉の推進を図ったとし、その1番目として、在宅重度心身障害者手当の状況について記しております。これによりますと、在宅重度心身障害者の経済的負担を軽減するため、988人に対し、延べ1万535件、4,818万5,000円を支給したとされております。
また、今回の在宅重度心身障害者手当の過払い、誤払いについては、手当を受けている方の状況を鑑みると、債権管理条例の債権の放棄も視野に入れるべきだと考えます。債権を放棄することは、本来、税の公平性の観点から望ましいとは言えませんが、今回に関しては、市のミスが原因で起きた事柄であるので、対象者に寄り添った丁寧な対応をしていくことが望ましいと述べ、賛成の討論といたします。
寄附金を充当している歳出を申し上げますと、民生費寄附金44万3,000円は、障害福祉助成事業の在宅重度心身障害者紙おむつ支給委託料に、教育費寄附金25万6,000円は、博物館費運営事業の絵画展示に係る経費にそれぞれ充当しております。 ○石原茂議長 福祉部長。 ◎三田光明福祉部長 2点目の社会福祉費につきまして御答弁申し上げます。
今回の条例改正がなされますと、久喜市の現行のひとり親家庭等の医療費の支給に関する事務に加えて、新たに在宅重度心身障害者手当の支給に関する事務と重度心身障害者医療費の支給に関する事務が追加され、3事業について久喜市の独自利用事務が開始されることになります。